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セミオーダー食器棚

東京都品川区T様
マンションにお住いのお客様から食器棚のご注文をいただきました。深い引出は必要ないとの事で、4段の引出（通常3段）に決定。引出はHAFELE製の高級スライドレールを使用。スライドテーブル上にコンセントを設置。扉はシステムキッチと同じメーカー品番で製作しました。

サイズ	吊り戸棚　H800　Ｗ1200　Ｄ320 カウンター収納　H900　W1200　D450
カウンター	アイカメラミンポストフォームカウンター
扉面材	アイカメラミンポストフォーム扉
家具本体	白系ポリ合板
金物	耐震ラッチスガツネスライド丁番（ソフトクローズ） HAFELEスライドレール（ソフトクローズ）ライン引手
隙間処理	あり
参考価格	￥290,000 （本体価格+取付費）

セミオーダー食器棚：静岡県熱海市: 新築マンションのお客様から見積依頼がありました。内覧会の時に現地打合せ、採寸を行いました。W1800基本価格から、スライドテーブル、ゴミ箱スペース、吊り戸棚の変形を考慮に入れて、見積もりを算出しました。取手なしが希望でしたので、扉の上面を掘り込み加工して近似色塗装、引出しは下面を掘り込み加工で対応しました。画像にはありませんが、炊飯器スライドテーブル上部に1口コンセントがあります。梁が出ていたので、吊り戸棚を変形して、無駄なスペースをなくしました。オーダー作り付け家具の一番の見せ所です。
上開きレンジ収納の食器棚　神奈川県横浜市: マンションのキッチンに造り付けの食器棚を設置。見せない収納が希望でしたので、ゴミ箱スペース部は普通の開き扉、電子レンジ部は上開き扉としました。上開き扉は上に開いて扉を中に収納できます。高価な人口大理石のコーリアンカウンターを使用したので基本価格よりかなり高額になりました。
マンションのオーダー食器棚　静岡県熱海市: 弁護士の自宅マンションに高級なオーダー食器棚を収めました。パモウナの食器棚に似た、人気のデザインです。耐震ラッチ、ソフトクローズスライドレール、ダンパー内臓スライドヒンジを使用し、機能的にも、十分な装備です。電気屋さんに２口コンセントを２ヶ所の増設をお願いしました。壁が複雑な形状である事、セパレート式でなく、一体型のフルオーダー食器棚なので、コストは高くなりました。
リーズナブルなセミオーダー食器棚：神奈川県横浜市: 当サイトのセミオーダー食器棚をご覧になり、ご注文頂きました。特にオプションの指定もなかったので、基本価格でのご注文です。家具本体は当社指定の白系ポリ合板（限定２色）から選択。扉、引出しのポリ合板はアイカ工業のサンプル（約200種類）からシステムキッチンと近似色柄を選択。既製品の方がかなり安いですが、ピッタリと隙間のない食器棚をご希望の場合は、お気軽にお問合せ下さい。
鏡面ホワイトの綺麗な作り付け食器棚　静岡県伊豆市: インテリアのシステムキッチンに合わせたデザイン、色で、Ｌ型の作り付け食器棚のキッチン収納を製作。外部材は全て鏡面ホワイトのメラミン材を使用。電球色の照明と床の無垢材の色、家具の鏡面ホワイトの色が融合して、感じの良い写真がとれました。
システムキッチンに合わせた食器棚　静岡県伊豆の国市: I様は、既製品のシステムキッチンに合わせた、間仕切りのカップボードを希望。上段、下段は既製品の扉の色に合わせ黄色系のポリ合板を使用。中段は両面から使える棚、タモ無垢材でガラス扉を製作。カウンターはメラミン材なので、汚れ、キズ対策は、万全です。
高級仕様の両面キッチンカウンター：通販: この食器棚の仕様は、２つのスライドテーブル、外部はALLメラミン材、ソフトクローズ引出レール、ダンパー式スライドヒンジ、ライン引き手など全て高価な材料で製作しました。納得のいくまで、打合せ、図面の変更を繰り返し、初めてのお問合せから納品まで、半年程度かかりましたが、大変満足して頂きました。こだわりのオーダーメイド家具は簡単にはできませんね。現在、使っている様子を送って頂き、ありがとうございました。
無垢の木とﾎﾜｲﾄのｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ食器棚　神奈川県小田原市: キッチン隅のスペースに、天井までのちょっとオシャレなキッチンボードを製作。ＡＬＬ天然木の家具を希望されていましたが、予算の関係上、扉の一部に天然木を利用して、アクセントを付け、既製品にはない、デザインパネルを製作。天然木とホワイトポリ合板のコラボが、ちょっとオシャレ？な感じをかもし出しています。右の画像はお客様から送って頂いた、使用状況です。
チーク材とオーク材のコラボレーションの食器棚：通販: 私の家のキッチンの空きスペースにオーダーメイド食器棚を制作。本当は造り付け家具で、天井いっぱいまで作りたかったのですが、かみさんに、「うっとうしいから、よして！」と言われて、なくなく高さ1800ｍｍにサイズダウン。引手部分は、掘り込み式にしました。ガラス部分は、縦のストライプの半透明の中空ポリカーボネイトを利用。塗装は、落ち着いた感じを表現するために、白の自然塗装を薄く塗り、発色をおさえました。「チーク材」と「オーク材」の融合作品です。
両面食器棚　静岡県三島市: ワンルームマンションのキッチンとリビングの境に、両面から使える間仕切りの食器棚を製作。家具の半分は両面から使えるようにしました。予算の都合上、天井まで作らず、梁の下までとし、外部プリント合板、内部ラワン合板を使用。予算ないため、仕方がないですが、、個人的にはプリント合板はお勧めできません。